実業家の〝ホリエモン〟こと堀江貴文氏が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。れいわ新選組の山本太郎代表が掲げる「消費税廃止」について異論を展開した。
堀江氏は、山本氏の主張に違和感示すXユーザーの投稿を引用した上で、「相変わらず山本太郎が頓珍漢な事言ってるので間接税の歴史調べてみたわ。」と切り出した。
(省略)
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/19165afdf771ca72e2f13943ded16b7ce25aae51
相変わらず山本太郎が頓珍漢な事言ってるので間接税の歴史調べてみたわ。基本的に高度経済成長でシャウプ勧告の所得税中心の課税方針から、サラリーマンの重税負担感を是正するために直間比率の見直しと、価値観の変化で物品税の贅沢品かどうかの判断が難しくなったり、モノ消費からコト消費への転換が… https://t.co/YiyLw5qNko
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) October 17, 2024
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