Pilgrim of Dead / Play' n Go
先日、初動のFSから
アヌビスのフルスクリーンが発生した
ファラオの生まれ変わりが
230倍落ちという浅いポイントで大爆発!
ついに全てのシンボルで
フルスクリーン達成となりました
↑ 開始の資金 $374 から約230倍落ち、
2回目のFSでイレギュラーなファイナル。
↑ 「Q」が選択されたので、
1度だけシンボルを変更できる
「リロール」を使います。
↑ めでたくファラオ降臨♪
稀に劣化して
「J」になったりするから気を付けな
↑2スピン目で一気に4枚のファラオが出現!
今回は正に
Push Gaming のファラオ を彷彿とさせる
「わざとらしさ」が表れましたね。
コレコレ!という感じで楽しめました
↑ 4カードで1000倍を超えるためには
ファラオでも
1スピン目から完成しなければなりません。
↑ 3スピン目で あっさり1000倍保証を獲得♪
なんて簡単な台なんでしょう
↑ フルスクリーンが完成すると
1スピン = 1000倍 が繰り返されるだけなので
ある意味 退屈なスピンになってしまいます。
↑ 4スピン目には 2000倍 達成。
↑ ラストスピンは ちょっとオマケが...
スキャッターワイルドのおかげで
拡大前にファラオの4カードが成立しました
↑ 後は保証の1000倍をもらって終わり。
↑ 総合配当は 3238倍。
Play'n Go の最高記録が
あっさり塗り替えられてしまいました。
↑ 決着が早かったおかげで利率も文句なし、
ベット額の3000倍プラスなら大満足です
※ 動画もアップしといたゆ ↓
今回の勝負は
以前から動画で話していた
「Play'n Go の理想的な決着」として
良い思い出になりました。
無駄な追撃の果てに掴まされる
1000倍クラスの損切りより、
ラッキーで遭遇する
開幕早々のイレギュラーで十分なんですよ、
Play'n Go というプロバイダは...。
2~3戦の超長期戦を挑んで
後悔しながら決別するくらいなら、
100戦の浅い勝負の中から
500倍程度の Ulra Big Win を
2~3回さらえればラッキーじゃないですか。
微妙な台は
どこまで追っても微妙なまま進展しません。
同じような傾向は1万回転まわしても
繰り返されることが決まっている...と思えば
開幕20~30回転で強制撤退も可能なわけですが、
それは自分自身で痛い目に遭ってこそ
初めて確信に変わる決断でもあるので
「怖いもの見たさの追撃」は
他人の助言だけで
簡単に止められるものではありませんけどね...
因みに私は
未だ この機種に対して
5000回転の勝負さえ挑んだことがありません。
それでも
全てのシンボルでフルスクリーンは
コンプリート出来ましたし、
大損害にも遭わずに楽しく遊べています
おそらく
フルスクリーンの発生率は
オリジナルのBook of Dead 等に比べると
元々 高くなっているのは確かだと思います。
継続性のないオリジナルの仕様では
1スピンで一気に揃わなくてななりませんし、
払い出される配当の抽選が
「FSの1スピン毎」であっても、
「総合結果」であっても、
瞬間的に5000倍クラスの反動が得られる機会は
そう簡単に巡ってくるわけがありません。
だからこそ
微妙な嵩増しを再現する上乗せや
反動のレベルを変えずに対応する
収束が必要なのでしょうけど...
結局、私も
オリジナルの Book of Dead では
1000倍 程度しか獲ったことがありませんからね。
それなりに挑んだ回数はあったと思いますが、
やはりハイシンボルのフルスクリーンは
なかなか発生しないものです。
...と、
昔のことを思い出しているうちに
当時のことが気になって
記事を検索してみると、
案外あっさりした内容で
我ながら驚きました...。
そういえば、
あの動画も旧スロット研究室と共に
消滅してしまったんですよね。
ということで、
当時の記事に貼り付けるついでに
改めて動画をアップロードしておきました ↓
当時のザコいザコは お金持ちですな
同時に怖いもの知らずで
ベットバランスが素人っぽいのだ...
それから今回の配当によって
Play'n Go の最高記録も更新されたので、
ワンダー戦記に埋もれていた
以前までの最高倍率も
切り抜き再アップしておきました ↓
こちらは瞬間化火力の天壌を獲っているので
見た目もインパクトがありますな
「ワンダー戦記って何だっけ?」という方は
是非とも第1章から読み返してみてくださいな ↓
これまで散々
Play'n Go の機種を打ってきましたが、
結局のところ
私は2000~3000倍程度のイレギュラーしか
体験していないんですよね...。
しかし、この結果に対して
私は不満を感じているわけでもなく、
これからの勝負で
更なる高みを目指すつもりはありません。
むしろ
10年かけて手に入れた この戦績があるからこそ、
Play'n Go の現実的なポテンシャルを見切り、
誰よりも自信を持って向き合えるのです。
学習したはずの愚行を
今更 繰り返したところで
得られるものは何もありませんし、
同じ過ちに再び我が身を貶めるほど
私も暇ではありません。
過度な期待値に魅入られると
少なからず判断が鈍ります。
本来の止め時を見失い、
間抜けな末路を辿って後悔する...
この流れは
誰にとっても不要でしょ?
求めることで後悔するなら
切り捨てることで前進せよ!
対 Play'n Go には そんな姿勢が理想的。
元々 大した価値もない存在に
いつまでも執着していると
稀に巡ってきただけのラッキーが
より一層 理念を狂わせる「毒」になります。
Play'n Go に限らず、
これから先も新たな楽しみは
無限に湧いてくると思いますが、
これまで築いてきた
それぞれの理念がブレないよう
皆さんも「過度な執着」には
くれぐれも お気を付けください。
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