声をあげ泣き出す場面も…“頂き女子りりちゃん”の控訴審 量刑見直し懲役8年6カ月 罰金800万円の判決
1審の名古屋地裁は「意中のホストらの売上に貢献するための資金を得たいという動機は身勝手」などとして
懲役9年・罰金800万円の判決を言い渡し、弁護側は量刑不当だとして控訴していました。
30日の控訴審判決で名古屋高裁は一審と同様、身勝手な動機を指摘しましたが「事実を認め、被害者に謝罪しホストが一部弁済している」などとして、懲役8年6カ月・罰金800万円を言い渡しました。
渡辺被告は、判決言い渡しの途中に声をあげて泣き出す場面もありました。
https://news.livedoor.com/article/detail/27280916/
裁判長から述べたいことを尋ねられた渡邊被告は「ありません」と答え、判決を言い渡されると過呼吸の状態に陥った。
裁判長は被告を着席させ、裁判は3分程度中断した。
https://news.livedoor.com/article/detail/26285128/
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