「俺のことを誰だと…」立憲民主党の小樽市議が酒に酔った状態で市民に対する暴言などトラブルを起こす
24日夜、立憲民主党の小樽市議が酒に酔った状態で市民に暴言を吐くなどのトラブルを起こし、26日、道連に離党届が提出されました。
トラブルを起こしたのは立憲民主党所属の小樽市議=中村誠吾議員です。中村市議はおととい夜小樽市内の花火大会で酒に酔った状態で市民と口論になり「俺のことを誰だと思っている」「政治的に救わないからな」などと発言したということです。
(省略)
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https://www.htb.co.jp/news/archives_27760.html
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