農水省は、国内で食料を最大限賄う能力を示す、2023年度の「食料自給力指標」を示した。芋類をできるだけ作付けした場合の供給量は1人1日当たり前年度比24キロカロリー減の2362キロカロリーで過去最低となった。農業者の減少などで低下傾向にあり、労働力確保が急務となっている。
食料自給力が過去最低 芋類生産中心の指標 農地減、労力不足が深刻
https://news.yahoo.co.jp/articles/d55bb4cc0f310747a6d19e4ea0693372a15acc53
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