しんかい6500老朽化「延命治療しても…」 無人機開発優先へ
今後の深海調査の方針を議論する文科省の有識者会議で委員を務める国立科学博物館の谷健一郎研究主幹は「現状でもまずい状態。早期の老朽化対策が必要だが、延命治療しても使えるのかというのが現場が感じている危機感だ」と訴える。
(抜粋)
全文
https://www.asahi.com/articles/ASS8733T3S87ULBH00QM.html
SNSで自分の意見や思想を表明することは控えているのですが、本記事は私の名前が使われており、看過できません。
— Ken Tani (@kentani07) August 12, 2024
まず、私は朝日から一切取材を受けていません。
そして(これが重要ですが)、私はしんかい6500の延命に関して疑問を呈したことはありません。延命して使い続けるべき、と考えています。 https://t.co/3oAswyfDz0
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