「日本はマスコミに象徴されるように、ゆがんだ批判社会という面があるように感じます。ノーを突きつけたほうが得をする社会構造と言ってもよいでしょう。“何でも反対”というイメージで蓮舫さんが失速したのは、そんな息苦しい閉塞感に対する有権者の拒否反応であったのかもしれません」
少なくとも「ノーと言える自分」に酔っているような人が人望を得ないというのは、政治でも組織でも共通してそうだ。
(抜粋)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/35f62e60c5480b0fad69e250c82b84a0b222b36a?page=3
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