竹中平蔵「日本は弱者の保護を簡単に認めてしまう。それが国全体を弱くしている」…「最低賃金を引き上げる」ことの矛盾を突く
結局全ては増税や借金でまかなわれる
ではその補助金の原資となるのは企業や国民が支払う税金や国債です。
これには矛盾を感じる国民も多いのではないでしょうか。最低賃金すら支払えない企業を、政府は一方で保護もしているのです。そしてそのために増税したり、借金したりしている。日本はとにかく“弱者”に対する保護を簡単に認める国です。しかしそれによって日本全体が弱くなっていっています。
本当にハンディキャップを持った人など事情がある方には補助は必要です。しかしそうではない部分に関しては
詳細はソース 2024/7/16
https://news.yahoo.co.jp/articles/f370d31b59df7d4a2d6ed43a8bf4fd553bb7ecfa?page=2
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