ことの発端は、駐日イスラエル大使であるギラッド・コーヘン氏が7月9日にXで投稿した小池百合子都知事(71)との「ツーショット写真」。
この小池氏とイスラエル大使とのツーショット写真に1日遅れで反応したのが、蓮舫氏だった。コーヘン氏の投稿を引用した上で《敗者ですが言わせてください》と提言し、《当選直後にこの外交は私の考えではあり得ません》《都民の一人としても、とても残念です》と、この2ショットを批判した。
しかし、のちにこのツーショットが“2年前”に撮影されたものであることが判明。
(省略)
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/41567cce008458f335f90fb5c7b21ccdba7f6ea1
続きを読む