去年の合計特殊出生率 1.20で過去最低に 8年連続で減少
1人の女性が産む子どもの数の指標となる出生率は去年、1.20となり、統計を取り始めて以降最も低くなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。おととしの確定値と比べると0.06ポイント低下していて、8年連続で前の年を下回りました。
(省略)
全文
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240605/k10014471471000.html
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