埼玉県吉川市のJR武蔵野線吉川駅のホームで昨年6月、男性会社員=当時(46)=が列車とホームの間から線路に落ちて死亡した。
車掌は、黄色い点字ブロックの線路側に男性がいるのに気付いていたが、列車からすぐに離れると思い込んで非常停止させなかった。
共同通信が入手した内部資料で15日、分かった。
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全文
車掌、思い込みで非常停止せず 吉川駅で男性転落死、JR東日本
https://news.yahoo.co.jp/articles/e02922fd53acd4765c52f8c1c2f85f99d45d87d6
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