日本製鉄は5日、米鉄鋼大手USスチールの買収計画に関連して同社の中国事業を問題視する声が上がっていることを受け、投資先の中国企業は、米国など他の国での同社の事業運営や経営上の意思決定に関与していないなどと反論した。
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日鉄は声明で、ホライゾン・アドバイザリーのリポートには「多くの不正確な記述や虚偽の表現」が含まれているとした。新疆ウイグル自治区にはこれまでに拠点を有していたことはないという。
全文
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-05/SBG2FAT0AFB400
アメリカリスクね…
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