米大物記者、ドジャース解雇の水原一平氏を一刀両断「通訳としても大したことはなかった」「本当の仕事は大谷翔平の運転手と練習相手…」
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「解雇は水原にとって大きな損失だった。というのも、ほとんどしゃべることがない(一応、報道陣に対してはそうではないが)通訳としては、極端に高給取りだとされていたからだ。本当の仕事は大谷の運転手と練習相手、そして常に寄り添う仲間というふうに形を変えていた」
同記者はかねて水原氏に冷たい視線を向けていたようで、20日も米ブリーチャーリポートでこの元通訳をこき下ろしている。「いまだから言えるが、通訳としても大したことはなかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e648c86ec5a58494e2dea5777a2cd3287ac7e998
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