[ニューヨーク 14日 ロイター] - 米鉄鋼大手クリーブランド・クリフスのローレンソ・ゴンサルベス最高経営責任者(CEO)は
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ロイターのインタビューで、クリーブランド・クリフスは引き続き全米鉄鋼労働組合(USW)の支持を得ているとし「日本は(米国の)友人ではない」ため、日鉄によるUSスチール買収は阻止されるべきだと述べた。
また、日本は鉄鋼貿易において中国より悪質とし、「米国で鉄鋼のダンピングを続けている。日本の鉄鋼貿易に対する関税が継続されるよう取り組むつもりだ。関税を撤廃すれば、われわれを苦しめるだけだ」と語った。
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https://news.livedoor.com/article/detail/26049170/
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