中国・北京大学の教授が海外からの留学生が減少しているのは「反スパイ法」が原因のひとつだと指摘し、改善を求めました。現職の大学教授が政府の政策に異論を唱えるのは異例のことで、話題になっています。
北京大学の賈慶国教授は6日、SNSに中国に留学するアメリカ人が去年はおよそ350人で、10年前の1万5000人から激減したと投稿しました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a609941736b7bda072e3be693d9f788fcd24d91a
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