ガザにアメリカ軍が救援物資を空中投下しました。そういえば能登の震災の時、空中投下でも救援物質を送れると言ったら、「そんなの無理だ!」と否定してた人たちいましたが、実際はこうしてやってるんですよ。 https://t.co/dn1q7AN4aY
— 町山智浩 (@TomoMachi) March 4, 2024
PirateAAA@aaa_pirate
で、これがその投下先の映像だ
「投下が出来ない」とは言っていない
しかし、そんなピンポイントに投下できるもんじゃないんだよ
山の中に落ちたら誰が回収するんだ
家の上に落ちたら?
万が一人の上に落ちたら?
お前たちは現実を知らないにも程がある
JSF@rockfish31
かなりの量を海に落っことしてる上に、必要な量に全く足りない焼石に水で欧米でも批判されてますよ。ちゃんと陸上から輸送しろと。
JSF@rockfish31
海に落ちる支援物資。というかガザへのパラシュート投下はアメリカがやるよりも早くずっと前からヨルダンがやっていたのに、今ごろ話題として持ち出してる時点でガザ紛争に興味が無い人なのでしょう。
副赤@ATOR86
ええまぁ空中投下するにはしましたね。でもその結果ってご存知無いでしょ?こちらになります。
広い海岸地域を狙って投下しても風に流されてエリア外れるパラシュートが続出してる訳だが、能登のような狭い被災地でこれをやれと…?
名無しの政治将校@bandainokairai1
能登半島の被災地は、陸地は山林山岳で沿岸部は崖。僅かな平地に民家や港湾があるという地形。
自衛隊輸送機からの空中投下を行うと、数百キロの支援物資を誰も取りに行けない極寒の海に捨てるだけとなる。
陸上に投下すると、当たれば人が死に、建築物が破壊される勢いで物資が降り注ぐ。
関連
米軍、ガザに支援物資を投下 食料3万8000食分
https://www.cnn.co.jp/usa/35215983.html
空中投下は地上搬送に比べて精度が低いという課題もある。先日ヨルダン軍が投下した食料の一部は海に落ち、現場の映像には住民らが泳いで回収する様子が映っていた。
空中投下は供給できる物資の量が少なく、象徴的な意味しか持たないとの指摘もある。
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