弁護士の嵩原安三郎氏が22日、読売テレビ「ミヤネ屋」に出演し、ダウンタウン松本人志が週刊文春の性加害報道に関して訴えた件で自身の考えを示した。
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文春が主張したのは「A子さんは松本さんの私的に使用する携帯電話の番号を知っていた」「現場となったホテルの部屋を事前情報なしで間取りを描いてもらうとともに実況見分をした」「スピードワゴン小沢や放送作家ら飲み会に参加したメンバーと松本との関係性も調査し、証言の信ぴょう性を確認した」などの内容。これについて嵩原弁護士は「正直、裏付け証拠がこれだけのわけがないと思っています。もしこれだけなら問題です」と私見を述べた。
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/22/kiji/20240222s00041000416000c.html
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