“復興のシンボル”突然閉館で波紋 村4億円負担も連絡なし 村民困惑 村長「憤り」
多額の公費が投じられ、豪雨被害からの復興のシンボルにもなっていた福岡県の観光施設が突然閉館し、地元に困惑が広がっています。村長も怒りをあらわにしています。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/660a13045f4477d8c08f0cf3fd2f578ec9637fc0
2:2024/02/15(木) 14:38:21.61 ID:jNUunYVx0.net BE:866556825-PLT(20500)
レストランの利用者数は2021年のおよそ3500人から8000人に増えています。ただ、期待していた企業の研修や団体旅行の獲得には苦戦していました。小石原ドットコムとの賃貸契約は5年間で、3年間は無償提供。今年4月からの2年間は、毎月10万円の賃料を受け取る予定でした。
https://rkb.jp/contents/202402/202402130136/
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