【テレビ業界】日テレだけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル…「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS

漫画・小説関連
1:2024/01/31(水) 16:09:43
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 これまで揉めた例を振り返ってもらった。

22年10月期に放送された清原果耶が主演の『霊媒探偵・城塚翡翠』(日テレ)も、原作者の相沢沙呼氏が改編を許さず、それに嫌気をさして脚本家が降板、相沢氏が自ら脚本を書くことになりました。その降板した脚本家こそが、木村拓哉が主演の『グランメゾン東京』TBS)や鈴木亮平が主演の『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(同前)などを手掛け、当時すでに“令和のヒットメーカー”と呼ばれていた黒岩勉氏です。その後も福山雅治が主演の『ラストマン―全盲の捜査官―』(同前)をヒットさせ、今期は反町隆史が主演の『グレイトギフト』(テレビ朝日)が話題になっていますし、1月19日公開の映画『ゴールデンカムイ』は第1週の興行収入が1位と絶好調です」

●蒼井優の連ドラ初主演作も

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●再放送もない「海猿」

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続きはYahooニュース デイリー新潮 2024/01/31
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d8870447892c1afe26485be29b668149c493575




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