日本で生まれ育ちながらも在留資格がない外国籍の子どもとその家族に人道的配慮の観点から在留を認める「在留特別許可」(在特)が、埼玉県内の対象者にも付与され始めたことが分かった。
入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」のクルド人らは「やっと普通の人間になれた」「夢をかなえられる」と喜ぶ。
一方、条件を満たせず在特が得られないクルド人もおり、支援団体は在特の有無にかかわらず、不安定な生活を強いられている子どもたちが安心して暮らせるよう行政に支援を求める。
(省略)
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cd87cc48f1d3b472770e6f4ab0990817c034b7b
関連スレ
埼玉県の大野知事が100万円を寄付した不法滞在のクルド人男性に感謝状 [519772979]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1705971309/
続きを読む