日本の経済界の代表らが参加する「日中経済協会」の訪問団が、およそ4年ぶりに23日から中国 北京を訪れます。中国の指導部や政府の高官らとの会談を通じ、日本産の水産物の輸入停止をはじめ、両国間の経済的な課題について議論を深められるかが焦点となります。日中経済協会は1975年からほぼ毎年、中国に訪問団を派遣していましたが、新型コロナの影響で2019年の秋を最後に訪問が見送られてきました。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240123/amp/k10014330501000.html
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