トランプ氏 原爆投下を引き合いに 大統領の免責特権を主張
2024年1月21日 18時21分
アメリカのトランプ前大統領は、選挙演説のなかで、広島と長崎への原爆投下を決断した当時のトルーマン大統領について免責特権があったため実行できたとして原爆投下を引き合いに出して大統領には免責が認められるべきだとの持論を展開しました。
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また、原爆投下について「決してよいことだとは言えないが、第2次世界大戦を終わらせた」と述べました。
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全文
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240121/k10014329221000.html
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