せき止め薬1350錠 「一気に飲み」昏睡 相次ぐ乱用、死亡例も
3月、横浜市立みなと赤十字病院の救命救急センターに20代女性が運び込まれた。全身のけいれんが止まらず、瞳孔は開き、深い昏睡(こんすい)状態に陥っていた。「脳死に至るかもしれない」と、スタッフに緊張が走った。
自宅に空の薬包1430錠分、大半は…
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https://www.asahi.com/sp/articles/ASRDL44GDRDHUTFL008.html?iref=sp_new_news_list_n
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