立憲民主党の川田龍平・参議院議員が12月7日、Xに「オーガニックな食事で子どもの発達障害の症状が改善できる」と投稿した。川田議員は、農薬「ネオニコチノイド」が子どもの発達に影響していると発信しているが、国立環境研究所が公表した調査結果では、「関連はみられない」と因果関係が否定されている。
そもそも発達障害は「改善すべきもの」なのか。そして、国会議員が根拠のない情報を発信する危険性は何か。発達障害を正しく理解するため、ハフポスト日本版は「オーガニックで全て良くなるという『魔法の薬』なんてない」と話す専門家にインタビューした。
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続きはハフポスト Yahooニュース
2023/12/15 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/217a111002e34a70271bc32f0fb90b0b3fd61f70
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— 参議院議員 川田龍平(立憲民主党) (@KawadaOffice) December 7, 2023
『【お知らせ】オーガニックな食事で、子どもの発達障害の症状も改善!』#いのちを守る #参議院議員 #川田龍平 #オーガニック給食 #ネオニコチノイド
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