なぜ戦闘機が旅客機の隣に?拡大する自衛隊の“民間空港”利用
「見慣れない光景で、ものものしいなと思いました」そう話す女性の目線の先には、戦闘機の姿があった。場所は大分空港。民間機が主に利用する“民間空港”だ。11月中旬、ここに航空自衛隊の戦闘機が初めて着陸した。今、自衛隊が、全国の“民間空港”を利用する動きが広がっている。
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全文
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231201/k10014272531000.html
なぜ戦闘機が旅客機の隣に?拡大する自衛隊の“民間空港”利用 | NHK https://t.co/MX149LSMAg 「国際法上、民間の施設を攻撃してはいけないことにはなっているので、即座に民間空港が攻撃の対象になるということではない。」
— JSF (@rockfish31) December 1, 2023
えっ、重要な位置の民間空港だと開戦初撃で狙われるんじゃないかな・・・
「国際法上、民間の施設を攻撃してはいけないことにはなっているので、即座に民間空港が攻撃の対象になるということではない」とあるが、22年2月24日、ロシアはキーウ郊外のホストメリ空港を奪いにきた。これは民間空港。 https://t.co/Gv3ZppNd6U
— Tetsuo Kotani/小谷哲男 (@tetsuo_kotani) December 2, 2023
先生、軍事目標の定義は、ジュネーヴ諸条約第一追加議定書第52条2項に定められており、条件によっては民間施設も含まれますよね。 https://t.co/lhRDd7jIRR
— KimK/ふるくらむ (@KimK91fw) December 2, 2023
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