馬鹿店員「え・・・」
俺「ほら。どうする？ｗ」
馬鹿店員「あ、暖めますね・・・・・・？」
俺「残念不正解。答えは暖めない。なぜならば俺の格好が部屋着だから」
馬鹿店員「は、はあ？」
俺「つまるところ俺はこのあと帰宅するわけだ。なら家で暖めればいいね？君は俺にそれができないと思った。俺の家にレンジすらないと」
馬鹿店員「いや、そんなつもりは」
俺「そんなつもりがなくてもそう思わせた時点で君の負けだよ。君は客に家電製品すら買えない貧乏人だと罵倒したんだ」
馬鹿店員「はあ・・・すみません」
俺「君は一生その業を背負って生きていくことになるね。だからさ、ちゃんと考えて行動しようねという話」
馬鹿店員「はあ・・・」
俺「ま、今回は初回講習ってことで免除しておいてあげる。次からは気をつけるように」
俺はこうして店員を鍛えてる
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