NY、ハワイ、ボストン…全米各都市「物価高のリアル」と「飲食店で起きていた驚きの変化」
耳を疑うような物価高騰ぶりのアメリカ
一般の消費者向け小売価格にしても、コロナ禍以降の歴史的なインフレにより、一度上がってしまった価格帯はおいそれと
下がってはくれない。それに拍車をかけるように円相場が一時1ドル150円台を突破。日本のメディアでは
「ベーグルサンドが2400円」「ハワイで朝食が2人で1万円」「ラーメンと餃子で6000円」などと耳を疑うような報道が続く。
(省略)
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https://gendai.media/articles/-/118031
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