作家・伊集院静氏が「週刊現代」に連載するコラム「それがどうした 男たちの流儀」が物議を醸している。故ジャニー喜多川氏の性加害問題を巡って、7日に会見を行ったジャニーズ事務所の東山紀之新社長を絶賛しているからだ。
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さらに「中居正広なんぞは自分のことしか考えぬ、ただの二流タレントでしかない。東山さんは本当の兄貴格だったのだろう」と、やはり退所している中居を引き合いに出して東山を称賛する始末。
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ネット上には「伊集院はジャニーズ大好きおじさん」や「なんで他のタレントを批判するの?」「筋違いだ」といった声が投稿されている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/58e24913831da32f4d27ddcc1575d680b14cf04a
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