9月9日の土曜日。東京・銀座は歩行者天国となり、外国人観光客で賑わっていた。百貨店「銀座三越」のレストラン街でも順番待ちの列ができていたが、天ぷらの老舗「銀座 天一 銀座三越レストラン店」は閉店したままだった。
その理由は、漂白剤が入った水を客に提供して食中毒を起こし、中央区の保健所が、9月8日から4日間の営業停止処分を科したためだ。
水を飲んだ女性がすぐに異臭に気づき、「これ、おかしいです!」と訴えるも店員らは反応しなかったという。改めて匂いをかぐと、コップの水からは明らかな刺激臭がしたそう。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24998428/
補足
ラーメン屋の天下一品ではありません。
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