ある食堂の突然の営業中止を発端に、全国で波紋が広がっている。
学校から保護者に届いたメール「本校の食堂を運営している業者の都合により、急遽、本日の食堂の営業が中止となり、今後の食堂営業につきましては、現在、再開の目途はたっておりません」
広島市にある高校で9月1日、食堂を運営している委託業者の調理員から、「食事が提供できない」と告げられ昼食が中止となった。
校長によると、学校では、寮生およそ70人が、1日3食を食堂で食べることになっていた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b13f0cf07814fe56652bf90f886263349cb1057c
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