習近平体制下でさらにSNSの規制が強化され、前向きな中国情報ばかりが配信されるようになりました。
今回の福島第一原発のALPS処理水海洋放出の件でも、日本やIAEA(国際原子力機関)の情報や、ガイガーカウンター(放射線量計測器)を買って調べたら中国国内のほうが放射線量が高かった、といった情報をSNSに投稿したら、爆速で消されるように。中国で無数に雇われているネット検閲員は、近年にないブラック労働を強いられて、さぞかし大変ではないだろうかと推察します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a5aa9344a76c57040f184d44818cb4690feb2a?page=3
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