4年ぶり「びわ湖大花火大会」、目隠しフェンスの隙間からスマホで撮影する姿
新型コロナウイルス禍の影響で中止が続いていた「びわ湖大花火大会」が8日、大津市の琵琶湖で4年ぶりに開催され、約1万発が打ち上げられた。混雑を防ぐため、実行委員会は湖畔の道路沿い約2キロにわたって目隠しフェンス(高さ約4メートル)を設置する異例の対策を取った。視界が遮られ、フェンスの隙間から花火を見る人も相次いだ。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20230808-OYT1T50255/
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