「今年4月に発足したこども家庭庁ですが、その予算の使い道に非難が殺到しているんです。若者が子育て家庭を訪れて体験談を聞く《家族留学》、国立博物館などでの子ども連れに対する《優先レーンの設置》、《こどもまんなか応援サポーター》事業ではJリーグとコラボするなど、どの層に向けた政策なのかがまったく見えず、有権者が怒るのも無理はない」(全国紙記者)
(抜粋)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6547b28fc05d16bbbe365875476b0f50bb5255
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