東シナ海に動きがゆっくりとなっている台風6号は、4日(金)後半になると東へと向きを変える予想です。
その後は南西諸島を通過して週末には九州の南海上へと達する見込みです。
気象庁の進路予想では、週明け7日(月)には強い勢力で九州の南海上へと達してやや進路を北寄りへと変える予想となっています。
【台風進路予想】台風6号東へ向きを変えて九州の南へ その後北上して西日本直撃か 10日先までの気象庁&海外予報機関
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/642785
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