青葉真司容疑者(42)は逮捕前の任意聴取に
「小説を盗まれた」などと主張し、恨みから、会社そのものに「殺意があった」と明かしたという。
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捜査関係者
「実は、近大病院で看護にあたっていた女性看護師の1人を気に入ったらしく、彼女がいる時は機嫌が良くて殊勝な態度を取るが、いない時は不機嫌でわがままに振る舞っていた。転院した現在の病院では、彼女がいないこともあって気分の波が激しく、『どうせ死刑だから』『話す必要がない』などとふて腐れ、リハビリにも消極的だといいます。体調の回復を待って、逮捕は20年になる見通しです」
(抜粋)
全文
京アニ放火から4年
遺族「命の尊さを訴えかけられる裁判に」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230718/amp/k10014133701000.html
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