アメリカの大都市で新型コロナの拡大後、“集団万引き”が急増しています。
武装しているケースもあり、店側が泣き寝入りせざるを得ない状況に追い込まれているということです。
こうした“集団万引き”は全米の大都市に広がっていて、去年の小売店の被害額は14兆円に。
急激なインフレによる生活苦や、州によっては14万円程度以下の商品の万引きは罪が比較的軽い扱いとなることが背景にあるとされます。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/596478?display=1#:~:text=コロナ
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