火を付けたのは、2023年3月に来日した尹大統領。「孤独のグルメを見ている」と発言したことが大きいという。
「大統領だって日本のコンテンツをずっと見てたんです。それでみんな“隠さなくていいんだ”という意識になりました。これまでは日本のコンテンツが好きと、あんまり大声で言うことができなかったのですが、尹大統領のおかげでそれがなくなったんです」(オ・ユソク氏)
息苦しさから解放され、日本の大衆文化を本音で語れるようになった韓国。
(抜粋)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/458dcc0df3a8496cc7639847452e2deb4534c8aa
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