防衛省は18日、領空侵犯の恐れのある航空機に対する自衛隊の緊急発進(スクランブル)が、2022年度は778回だったと発表した。約4分の3が中国機に対するもので、特に無人機への対応が急増。
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2月の「その他」に対する緊急発進は31回と過去最多を記録。22年度トータルでも53回と最多で、前年度より40回増えた。
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全文
22年度の緊急発進778回=中国無人機増、気球警戒も―防衛省
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/216_2_r_20230418_1681785832530967
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