内閣府が行った子どもや若者の意識に関する世論調査で「今の自分が幸せだと思う」と答えた人の割合が10代前半で9割を超えるなど、若い世代の幸福感や自己肯定感が高いことが分かりました。
内閣府が行った「子ども・若者の意識と生活に関する調査」によりますと、自分の現状に対し、幸福感を持つ人の割合は10代前半で94.2%、10代後半も87.6%となっています。
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https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000293703.html
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