体調不良で約1カ月休養していたケンドーコバヤシ(50)が、7日深夜に放送された読売テレビ「にけつっ!!」(火曜深夜0時54分)で、休養について言及。盲腸から腹膜炎を起こし、緊急手術を受けていたと明かした。
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結果、5時間半の大手術となり「虫垂炎をあまりにほったらかしにしてて、破けて、胃とか腸とか老廃物、排せつ物ですね。これがそこらに出まくって、おなか、パンパンになっていると(医師に)言われた」と語った。
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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303080000004.html
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