鳥インフル、哺乳類で感染報告相次ぐ WHOが監視強化呼びかけ
2023/2/27 09:31(最終更新 2/27 12:38)
高病原性鳥インフルエンザH5N1型が、アシカやミンクなど哺乳類に感染する事例が相次ぎ見つかっている。通常は鳥から鳥にうつるウイルスが、哺乳類への適応を高める懸念がくすぶる。
人への感染もあり、約半数が死亡した。
世界保健機関(WHO)は各国に監視強化を呼びかけている。
(省略)
全文
https://mainichi.jp/articles/20230227/k00/00m/040/019000c
続きを読む