アルゼンチンに設置予定だった旧日本軍慰安婦被害者を賛える平和の少女像が日本政府の反対で失敗に終わる危機に処した。
正義記憶連帯(正義連)の李娜栄(イ・ナヨン)理事長は23日に交通放送(TBS)のラジオ番組に出演し、「ブエノスアイレスに建てられる予定だった平和の少女像が先月25日の除幕式を控え日本政府の妨害により設置が失敗に終わった状況」と明らかにした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f53d8316ea617449ba720a705dd6c834f0a249b7
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