米IT大手メタ(旧フェイスブック)が26日発表した2022年7~9月期決算は売上高が前年同期比4%減の277億1400万ドル(約4兆600億円)となり、2四半期連続で減った。
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大幅な最終減益になったのは、仮想空間「メタバース」への投資負担により、VR(仮想現実)や拡張現実(AR)を手がける「リアリティーラボ」部門の赤字拡大も要因。
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https://www.sankei.com/article/20221027-NKEIBXJUEBPXNESFFMHEKSZXPQ/
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