今から15年前。世界3大投資家の一人と呼ばれる米国のジム・ロジャーズ氏は21世紀は「アジアの世紀」になると予言した。中国が米国と競い合い、インドの台頭が著しい今、「アジアの世紀」を象徴するもう一つの国は、ベトナムになるかもしれない。
ベトナムにできた自動車メーカーが、電気自動車(EV)で世界の市場に参入。政府はその先に「先進国入り」を見すえる。(宋光祐)
(省略)
全文
https://globe.asahi.com/article/14740882
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今から15年前。世界3大投資家の一人と呼ばれる米国のジム・ロジャーズ氏は21世紀は「アジアの世紀」になると予言した。中国が米国と競い合い、インドの台頭が著しい今、「アジアの世紀」を象徴するもう一つの国は、ベトナムになるかもしれない。
ベトナムにできた自動車メーカーが、電気自動車(EV)で世界の市場に参入。政府はその先に「先進国入り」を見すえる。(宋光祐)
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