国株の中での外国人の持ち株比率は、20年1月には38・91%だったのに、22年9月15日には30・36%まで落ちた。
米国との金利差が広がれば、外国人の持ち株比率はさらに下落する。へたをしたら、外資の大撤退による金融・通貨危機にまっしぐらだ。
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韓国の政権が「スワップを結びましょう」と提案すれば、日米が応じると彼らは考えているのだろうか。
いや、そう考えているようだ。
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全文
夕刊フジ
https://www.zakzak.co.jp/article/20220922-ZHCXEKYJIBI5FODPE5HQYXDGBI/
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