【キーウ共同】戦時下のウクライナの首都キーウ(キエフ)で、日本のラーメンチェーン「麺屋武蔵」が地元客に人気だ。2014年にウクライナ東部紛争で飲食事業を失った
男性らが再起を懸け、東部ハリコフを含め7店を展開する。今年2月のロシア侵攻後一時閉店したが春には再開。戦火はやまず厳しい状況だが、日本食の将来性を信じて踏ん張っている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8d4e024ebec2d566e3d5ca4fcb829e47e236e8ee
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