面識ない人を無差別に巻き込む事件相次ぐ“多くは場当たり的”
電車内での切りつけやビルの放火、立てこもりなど、面識のない人を無差別に巻き込む事件が去年以降、全国で15件起きていることが分かりました。「死にたかった」などとして場当たり的に事件を起こすケースが多く、専門家はSNSの普及などで自分の境遇を他人と比べる機会が増え、不満を抱えて事件を起こす傾向があると分析しています。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220618/k10013678061000.html
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