プラスチックを1日で分解(通常400年)する酵素が開発される 流石アメリカ

科学・技術
1 : 毒霧(広島県) [JP] :2022/05/04(水) 08:53:15 ID:CAX22tb10
 米テキサス大学オースティン校の研究グループは、人工知能の力を借りて、プラスチックを短時間で分解できる酵素を開発した。

 ペットボトルでお馴染みのPETだが、自然環境では分解されるまで400年かかると言われている。しかし新しい酵素を使えば、1日から1週間で24時間で分解できてしまう。

(省略)

全文
https://karapaia.com/archives/52312387.html




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