管理職への昇進は、一般的には「めでたいこと」だが、現実はそうでもないらしい。
本記事では、社会保険労務士で企業の労務管理を得意分野とする木村政美氏が、主任に昇進してから仕事が激増、にもかかわらず給料が下がったという会社員のケースを紹介。
「役職貧乏」の悲劇から身を守るために、知っておくべき知識をお伝えする。
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昇進したら残業代も手当もつかず「働き損」?30歳で管理職になった会社員の「大誤算」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f276e2b2803145916a0362c53e48d9f8186eed2
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