30年近くイスラエルの宇宙安全保障プログラムの責任者を務め、安全保障賞を3回も受賞したことがあるハイム・エシェド氏が、米国とイスラエルは長年にわたって宇宙人と取引を行ってきたことを明らかにしたのだ。
エシェド氏によると、両国は宇宙人たちの“銀河連邦”(Galactic Federation)と協定を結んでおり、火星の地下施設には米国の代表と宇宙人の代表が駐在しているという。このことはトランプ大統領も知っており、その存在を「公表する寸前」まで行ったこともあるが、銀河連邦の反対に遭い中止されたそうだ。彼らは「人類が進化し、宇宙と宇宙船が何であるかを理解する段階に到達する必要がある」と考えているという。
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https://tocana.jp/2021/09/post_221323_entry_2.html
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